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  1. バイアグラの処方を受けるのに保険は効く?
  2. バイアグラジェネリックが効果が同じで格安!
  3. バイアグラと狭心症の関係
  4. バイアグラの正しい服用方法について
  5. バイアグラの副作用について詳しくまとめました
  6. バイアグラの有効成分シルデナフィルの紹介
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バイアグラと狭心症の関係

性行為が上手くできない、勃起しない、勃起が持続しないという悩みをもつ人は、日本に1130万人以上いると言われています。
60歳代では60%の人が勃起障害(ED)だというデータもあります。
性行為に支障を来さないような満足できる勃起を獲得するために、勃起を補助してくれる薬を使う人もいます。
その中の1つに、バイアグラがあります。
使用上の注意を守って正しく使えると良いのですが、中にはろくに説明書を読むことなく使用している人もいます。
バイアグラを服用する際には、いくつかの注意点があります。
特に、狭心症の治療薬を服用している人や狭心症などの心臓病がある人は、注意が必要です。
狭心症を治療する硝酸剤と呼ばれるお薬を飲んでいる人は禁忌となっています。
ニトログリセリンや硝酸イソソルビド、一硝酸イソソルビド、有機硝酸エステル(ニコランジル)が該当します。
また、最近6カ月以内に心筋梗塞になった経験がある人、心臓病がある人も禁忌になっています。
これら以外にも、血圧が90/50mmHg以下の低血圧の人や170/100mmHg以上の高血圧の人、最近6カ月以内に脳梗塞や脳出血を起こした経験がある人、重度の肝障害がある人、網膜色素変性症と言う目の病気がある人も禁忌です。
心臓が悪くて抗不整脈薬やアミオダロン製剤やニプラジロール製剤を服用している人、有機硝酸エステルのニコランジル製剤を服用している人も要注意となっています。
抗不整脈薬は、高血圧の人に用いることもあるので、心臓は悪くないという人でも服用していることがあります。
そして65歳以上の高齢者は思わぬ事故を避けるため、要注意とされています。
バイアグラを服用した時は、高所での作業や車の運転は危険です。
めまいや視覚障害の副作用が起きることがあるからです。
バイアグラのこれら以外の副作用として、頭痛や顔が赤くなる、のぼせる、ほてる、発疹、不整脈、動悸、過敏症状などがあります。
バイアグラは、陰茎への血流をよくすることで勃起を助けている薬なので、体の血流も良くなります。
そのため、このような副作用が出ることがあります。
ごく少数とは言え、死亡例も報告されています。
不幸にして亡くなられた方は、大半が高血圧や糖尿病、心臓病、脂質異常症などの疾患を持っている人や、肥満や喫煙者でした。
中には禁忌となっている硝酸剤を服用している人もいました。
副作用による死亡例と言うよりは、性行為を上手くやりたいという欲望から、使用上の注意事項を守らなかったために起きた事故といった方が適切でしょう。

バイアグラは元々狭心症の薬であった

バイアグラは、まさに「棚から牡丹餅」という感じで誕生した薬です。
1990年代に狭心症の治療薬として開発が進められていました。
被検者たちにバイアグラの成分であるシルデナフィルを配り、臨床実験を行ったのですが、効果が乏しく実験は中止になりました。
被検者たちから実験薬を回収したのですが、なかなか戻って来ません。
どうしたものかと被験者に問いただすと、「この薬を使うと勃起するから、この薬が欲しい」と言います。
そこで、狭心症治療薬ではなく勃起不全の治療薬として開発を進めて行きました。
そしてついに1998年にアメリカで認可が下りて販売が開始されました。
日本では1999年から販売が開始されました。
「元々は狭心症の薬だったのだから、狭心症の人はバイアグラを飲めば満足のいく勃起を得られるし狭心症も良くなるじゃないか。
一石二鳥じゃないか」、などと早合点して都合の良いように考えないでください。
狭心症の発作時に使われる硝酸剤や不整脈の治療薬を服用している人がバイアグラを使うと、作用が重複して思わぬ事故が発生するリスクも高くなります。
どんな薬であっても正しい使用法で使わないと、薬は毒になります。
「くすり」を逆から読むと「リスク」です。
常にリスクと背中合わせであることを心得て、説明書をよく読んで使用方法を守って使いましょう。
服用中の薬がある場合は、お薬手帳を医師や薬剤師に見せるようにしてください。

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